“同級生コンビ”広瀬すず＆やす子、初共演で意気投合！お互いの人柄に好感「どんどん親近感が…」

味の素冷凍食品株式会社は、「ギョーザ」のイメージキャラクターとして広瀬すず、やす子を起用した「ギョーザ」新TVCM「羽根パネェ～！篇」（15秒）「羽根パネェ～！すずドッキリ成功篇」（30秒）を、3月28日より全国で順次放送開始した。

昨年5月に「冷凍餃子がフライパンに張りついてしまう」という1件のX（旧Twitter）の投稿をきっかけに、SNSで「ギョーザ」が張りついてしまうフライパンの提供を呼びかけたところ、全国47都道府県より総計3,520個のフライパンが集まった。

味の素冷凍食品株式会社は、一人でも多くの方に、キレイに焼ける「ギョーザ」をお届けするために「冷凍餃子フライパンチャレンジ」プロジェクトを立ち上げ。集まったフライパンを研究した末に、2024年2月、調理時のフライパンからの剥離性を改善することで、より張りつきにくく、誰でもパリッとした羽根つきギョーザが焼けるようにリニューアルした。

新TVCMでは、油・水なしで誰でも楽しく焼ける、パリッとしたキレイな羽根ができることを「羽根パネェ～！」と表現し、「ギョーザ」が「史上最高キレイに焼ける！※」という価値を訴求。“同級生コンビ”の広瀬とやす子が羽根のキレイさに驚く姿や、おいしそうに「ギョーザ」を食べる様子、やす子が歌う「羽根パネェ～ソング」に注目だ。

※味の素冷凍食品（株）従来品比

ーー今回のTVCMの見どころを教えてください。

広瀬：カット数も多く、パンパンと画が変わっていって、ひたすら私達が食べているので、そのスピード感とシンクロしつつもシュールな感じは見どころなのではないかなと思います。

広瀬：羽根がとても大きくて、本当にパリッとしてました。時間が少し経った後でもきっとおいしい羽根なんだろうなというのがすぐわかるような感じでした。今回のように大皿に出しても最後までおいしく食べられるんだろうなと思いました。見た目は、あそこまで羽根があるとなんか飛んでいきそうですよね（笑）
やす子：途中飛んでました。
広瀬：もはや（笑）
やす子：すごく一個一個の味がしっかりしていて何もつけずに食べてもおいしかったですし、羽根が大きいのでタレがいっぱいついて、その分もっともっとおいしく食べることができました。
　
ーー今回の「ギョーザ」はどんな時に、楽しみたいですか？

広瀬：日常的にです！友達がお家に遊びに来たときに、「ギョーザ焼いてあげるよ！」って言って、「ギョーザ」を振る舞いたいですね。

やす子：ベタですが酢コショウですかね。ツウな感じがして、「あの人酢コショウで食べてる！」って思われたいっていう。
広瀬：酢コショウも好きですが、にんにくが大好きなので、お家で食べる時は刻んだにんにくとごま油を足して食べてます。友達や家族にはあまり勧められないですが、個人的に好きな食べ方で言うとやっぱりプラスにんにくが最高ですね。

やす子：家系ラーメンを夜ご飯のために17時～朝の4時までの7時間かけて、骨から作ったことがあります。おいしく出来たのですが、家の中の匂いがすごくて、マネージャーさんが家に来たとき「牛飼ってる？」と言われました。あの時は、換気して料理すればよかったと思いました。
広瀬：母が作ってくれたごはんを再現しているのですが、味が濃くなってしまいます。

広瀬：やす子さんの人柄です！
やす子：え！？え！？すいません。やさしくて…。いい人ですみません。
広瀬：はじめての感じがしなくて、どんどん親近感が湧いてきました。
やす子：自分も広瀬さんと言おうと思ってました！
広瀬：え！？
やす子：ずっと明るくて、食べるのもお上手で、おいしそうですねとか言ってくださって「パネェ～！」と思いました。

広瀬：スピード感があり、ちょっと笑える要素もあり、「ギョーザ」にそそられるCMになっていますので、ぜひCMと「ギョーザ」を楽しんでもらえたらなと思います。
やす子：とってもおいしい「ギョーザ」で食べたらテンションはいー！間違いないです！
ヤミー！おいしいのでぜひ！！