【写真】キュートなユニフォーム姿で発表会に参加した秋元真夏と齋藤飛鳥【10点】
乃木坂46がCMに出演するバイトルに絡め、バイトの経験を尋ねられた秋元は「私はバイト経験がなくて、お仕事を始めたのは乃木坂が最初」と回答。
齋藤は「私もバイトはしたことがなくて、でも『バイトはしたくないな』って昔は思ってました」と告白。「こんなこと言ったらだめか」と自分の発言に笑いつつ、「食品の販売とか、人と接しなきゃいけないから。それが難しそうだなと思ったし、バイトって大変っていうイメージが強かったから『したくないな』って思ってたけど、逆にバイトルのお仕事をさせてもらって、ようやく『そんな嫌なものじゃないんだな』と知れたので、そこに感謝しています」と語った。
また「もしできるならやってみたいバイト」という話題に秋元は「ケーキ屋さんでクリスマスにサンタさんの格好をしてケーキを売るのが夢だったので、やりたいです」と発言。
齋藤が「サンタさんが着たいだけじゃなくて?」と指摘すると、秋元は「それを人に見てほしい」と言い切り、齋藤は「なるほどね。すごいな、そんなにはっきりと『見てほしい』」と笑った。
秋元と齋藤で、お互いに似合いそうなバイトを提案し合った場面では、秋元が「私がよく行くオムライス屋さんで、白っぽいワンピースに赤と白のチェックの、フリフリのエプロンをつけているお店があるんですよ。アイドルの衣装にもありそうなくらいかわいいので、そこで私にオムライスを運んでほしいです」と齋藤に希望。
一方、齋藤は「真夏は普段からコスプレが好きだったり、かわいらしい格好がいつも似合うので、あえて私が今までの真夏で好きだった“男装している真夏”っていうのをぜひもっと日本中に広めたい」と秋元にリクエストした。
秋元は「なんでー。ほぼほぼ顔が弟なの、あれ」と不満顔。齋藤が「すごいしっくりきたので、真夏の男装の姿が。そういうお仕事があるのかわからないですけど、男装をして接客してほしい」と続けると、秋元は「そう...。あんまり腑に落ちてないけど」とつぶやいていた。
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