長い写真判定の末に決着した天皇賞・春(5月3日、京都・芝3200メートル)がSNSで反響を呼んでいる。1番人気のクロワデュノール(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)が勝利したものの、X(旧ツイッター)の「写真判定」がトレンド上位に入るなど、大接戦となった長丁場のレースがファンを沸かせている。

 直線で早めに抜け出したクロワデュノールが押し切るかに見えたが、15頭立ての最後方を追走した12番人気のヴェルテンベルクが大外から強襲。ほぼ同着にしか見えない肉眼では判別しにくい決着で写真判定にもつれた。長い写真判定の末、推定2センチの鼻差でクロワデュノールが勝利を手にした。

 滅多に起きない長い写真判定にSNSでは「めっちゃ時間かかってましたもんねw」「あと2cm入れ替わってくれれば4倍違ったとは」「本当にギリギリすぎる」「際どくて際どくて歯がゆかった」「ヤバすぎ!心臓止まる接戦」「着順出るまで長かったもんね」「このドラマは長く語り継がれそうだ」「ずっとハラハラしてました」「差的にはウオッカのあの秋天と同じらしいからそら判定も長引くよなあ」「ドキドキ感が止まらず待っていた」「写真判定レベルでまじ焦る」「なかなか判定でなくてそわそわした笑」「凄いレースを見れました」「本当に僅差だよな。3キロ200メートル走ったのに」などのコメントが寄せられている。

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