サッカー女子のWEリーグで3日、INAC神戸が長野を5―1で下し、4季ぶり2度目の優勝を決めた。

 前半2分の吉田莉胡の先制点から大量ゴールで大勝し、4連勝で就任1年目の宮本ともみ監督のもと、2試合を残しての優勝。

宮本監督は女性監督では初のWEリーグ優勝監督となった。

 野々村芳和チェアは「WEリーグ初代チャンピオンであるINAC神戸レオネッサは、今シーズン開幕から安定した戦いで見事4年ぶりにチャンピオンの座を奪還しました。

皇后杯、クラシエカップとタイトルに手が届かず、リーグ戦に強い思いを持って臨んできた選手たちの思いが実を結んだことと思います。

また、就任1年目ながら、チームをひとつにまとめ優勝に導いた宮本ともみ監督の手腕は素晴らしかったと思います。

ゴールのたびに監督のもとに駆け寄り喜ぶ選手たちの姿は、まさに監督への信頼の証であり今シーズンのINAC神戸レオネッサを象徴する印象的なシーンだったと思います。WEリーグとしては初の女性監督タイトルホルダーとして今後の活躍にも大いに期待しています。

最後になりますが、これまでINAC神戸レオネッサを支えてくださったすべての皆様に、心より敬意を表しますとともに、来シーズンはクラブ創設25周年事業の様々なイベントと共に更に進化したINAC神戸レオネッサがWEリーグを牽引(けんいん)してくれる存在になることを楽しみにしています」とコメントした。

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