世界4団体スーパーバンタム級統一王者・井上尚弥(33)=大橋=が3日、横浜市内の大橋ジムで一夜明け会見を開き、今後のプランは白紙であることを強調した。

 この日、プロボクシング界で最も権威があるとされる米専門誌「ザ・リング」が尚弥の次戦について、世界スーパーフライ級3団体統一王者ジェシー〝バム〟ロドリゲス(米国)との対戦を計画していると報じた。

会見で今後について何度か問われた尚弥は、試合直後の会見同様に「白紙」と3度繰り返し、「会長と話して決めていきたい」と言葉を濁した。所属ジムの大橋秀行会長も「これから考えます。全く白紙です。色々でてますけど」と明言を避けた。

 また、先月のTikTokライブ配信で「(スーパーバンタムで)中谷戦と、もうひとつやりたいなと思っている試合がある」と語っていたことについて、やりたい相手の名前を問われると「そんなこと言いましたっけ。記憶にございません」とおどけた様子をみせた。

 一方、5万5000人が集まった今興行超えに「期待しておいてください」と意気込んだ。 

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