鈴木絢音が“親が警察官あるある”を披露、幼少期の警察制服での敬礼ショットも公開
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女優の鈴木絢音が、 20日(土)放送のトークバラエティ番組『ディープ・ファミリー』(フジテレビ)に出演した。

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2013年から2023年まで乃木坂46の2期生として活躍した鈴木絢音。
グループ在籍時から読書家としても知られ、2023年には"辞書"にまつわる自身の対談企画を書籍化した『言葉の海をさまよう』を発売した。

『ディープ・ファミリー』はディープな家庭環境で育ってきた出演者たちが、あるあるや当時の思い出、仰天エピソードなどを語らう番組。20日の放送回は、「親が警察官だった芸能人」をテーマに、鈴木のほかザ・たっち、中丸雄一（KAT-TUN）がゲストとして登場した。

鈴木は両親の結婚前のエピソードを披露。母が車を運転していた際に、サイレンを鳴らしながら違反車両に拡声器で注意を呼び掛け、猛スピードでパトカーをかっ飛ばす父の姿をたまたま目撃したという。母が普段温厚な父との“結婚をためらう程の迫力だった”と語った。


“親が警察官あるある”を披露する際には「警察の制服で家族写真を撮りがち」と、以前自身のInstagramに投稿した際に大きな反響を呼んだ警察官の制服を着た幼少期の写真も公開。スタジオからは「美人」「可愛い」と声が上がっていた。

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