見上愛と上坂樹里がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『風、薫る』(総合・月曜~土曜8時ほか)第36回が、5月18日(月)に放送された。

【写真】りん(見上愛)、千佳子(仲間由紀恵)の看病に苦戦『風、薫る』第36回【5点】

乳がんで入院している侯爵夫人・千佳子(仲間由紀恵)の看護を任されたりん(見上愛)。
シーツ交換や換気、問診など丁寧な看護に努めるが、千佳子は全くりんを受け入れようとしない。脈を図ろうと腕に触れると振り払われ、「今日のお通じはいかがですか?」と尋ねると「無礼者!恥を知りなさい!」と怒られてしまった。

夕食中、直美(上坂樹里)たちに千佳子のことを相談してみると、ゆき(中井友望)から「他人に体を触られるのがお嫌なんじゃないかしら」と意見が飛び出した。皆も共感し、りんは「患者さんとおんなじ気持ちになってみる」ことを思いつく。

翌日、千佳子の病室を訪ねたりんは「ずっと病室にいると気が滅入ってしまいますよね」「私、奥様のおつらい気持ちはよく分かります」と、千佳子の心情に寄り添おうとする。すると、千佳子は突然枕を床に投げつけ「気持ちが分かるなんてたやすく言わないでちょうだい」と怒りをあらわに。「思い上がらないで」と言い放ち、りんを拒絶した。

放送後、SNSでは「千佳子様とうとうキレた」「千佳子は絶望や恐怖・孤独を感じているんだろうな」「今はりんにとっての学びのときなんだよね」「千佳子さまの心が少しずつでも解けていくといいな」などの声が寄せられている。

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