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Netflixでは過去にも、セクシービデオの世界で活躍した村西とおるの半生を描いた『全裸監督』や、日本女子プロレス史上最も有名なヒールレスラーであるダンプ松本を主人公にした『極悪女王』、はるな愛の半生と性別適合手術に挑んだ医師との絆を描いた実録映画『This is I』など、昭和から平成の時代を舞台に破天荒かつ情熱的な人生を歩んだ人物を題材にしたオリジナル作品がヒットを記録してきた。
そのため、ネット上では早くも「細木数子の次は誰?」という議論が活発化している。
「お笑いコンビ・ナイツの塙宣之は、自身の公式YouTubeチャンネルで"次に実写化されるべき人物"についてトークを展開。スポーツ界からはアントニオ猪木の名前を挙げ、脚本に鈴木おさむ、主演に鈴木亮平を迎えてほしいという具体案まで披露していました。また、ミュージシャンでは、平和への強いメッセージ性と中性的なメイクが特徴的だった忌野清志郎をプッシュ。
ネット上ではほかにも、デヴィ夫人や勝新太郎、飯島愛、佐村河内守、愛田武、戸塚ヨットスクール校長ら、社会的な騒動の中心にいた人物のドラマ化を望む声が続出しています。そこに共通しているのは、単に知名度があるだけでなく、生き様自体に強いドラマ性がある点です。規格外な行動や社会現象を巻き起こした人物ほど実録ドラマとしての需要が高まりやすく、制作陣も題材を慎重に選定している段階でしょう」(スポーツ紙記者)
地上波では表現しきれないディープな人間模様を、圧倒的なスケールで描き出す"実録路線"は、業界内でも高い関心を集めている。
「コンプライアンスの意識が現代とは異なる激しい時代を描くことが、作品としての強い引きに繋がっています。Netflixシリーズは、地上波ドラマとは比較にならない規模の予算が投じられるため、キャスティングや当時の街並みの再現度への評価が非常に高いのも特徴。一部報道では、俳優や歌手といったジャンルに留まらない、数々の型破りなエピソードを持つ人物の企画が動いているといいます」(芸能記者)
『地獄に堕ちるわよ』が示した実録路線の高い需要を受け、次にどの人物にスポットライトが当たるのか、今後の制作動向が注目される。
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