仕事終わりにアプリを開いて、そのまま夜ごはんを注文。そんな流れが習慣になっていませんか?都内在住・40歳の広告関係勤務のJさんも、以前は“帰宅=デリバリー”が当たり前だったそう。

忙しさや疲れから生活リズムが崩れやすくなり、気づけば体の重さも気になるように。そこから、食事だけではなく“夜の流れ”を少しずつ見直したことで、4ヶ月で−4kgにつながったといいます。

“帰宅途中の注文”が毎日の流れだった

「会社を出た瞬間に、アプリを開いていました」

電車の中でメニューを見ながら、そのまま帰宅時間に合わせて注文。疲れている日は、“何を食べるか考えたくない”状態だったそうです。そこで始めたのが、“帰宅中に注文モードへ入らない”工夫。サブスク動画を観ながら、音楽を聴きながら帰る。先にコンビニやスーパーで軽く食べられるものを買っておく。そんな小さな変更です。

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▲「帰宅前に“もう食べるものがある”だけで、頼む回数がかなり減りました」とJさん

頑張って自炊を増やしたというより、“崩れやすい流れ”を変えた感覚だったといいます。

“座りっぱなし残業”を減らした

忙しい日は、ほぼ一日座りっぱなし。締切前になると、昼食以外ほとんど立たない日もあったそう。そこでJさんが意識したのが、“強制的に立つタイミング”を作ることでした。

通話中は立つ。給湯室へ行く回数を増やす。

コピーを取りに行く時は少し遠回りする。そんな小さな工夫です。運動を増やしたというより、“動かなさすぎる時間”を減らしたことが大きかったと言います。

“深夜までスマホ”も見直した

以前は、デリバリーを食べながら動画を見るのが当たり前。そのままスマホを触り続け、気づけば深夜になっていたそうです。そこで、寝室へスマホを持ち込まないように変更。充電場所もリビング側へ移したといいます。

【4ヶ月で−4kg】“仕事終わりのデリバリー頼み”をやめた結果。体が変わった生活習慣

▲「最初は落ち着かなかったですが、朝のだるさが減りました」とJさん

睡眠不足は、食欲や活動量にも影響すると言われています。生活リズムが整ったことで、食事や行動の流れも少しずつ変わっていったそうです。

ダイエットは、“食べ過ぎ”だけではなく、“崩れやすい生活導線”を見直すことも大切。仕事終わりのデリバリー習慣、座りっぱなしの毎日、深夜まで続くスマホ時間。そんな無意識の流れを少し整えるだけでも、食事や行動は変わりやすくなります。

頑張りすぎるより、“崩れにくい帰宅後の流れ”を作ること。それが、無理なく続く体づくりにつながるきっかけになるかもしれません。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、取材および生活習慣や体調管理に関する一般的な知見をもとに編集部にて構成しています

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