28日に都内で行われた「65歳からのハワイ プロジェクト応援団長就任発表会」に、俳優の寺島進(62)が登場した。


 同プロジェクトは「年齢にとらわれず、人生を思い切り楽しむ」という新しいハワイ旅のスタイルを提案。

応援団長に就任した寺島は「団長っていいよな、西部警察の渡さんみたいで」と意気揚々。


 今回オリジナルのパラセーリングや海上で愛を誓うセレブレーションプランに「俺もやりたいな」と興味を示したが、費用が65万円と聞き「年金上がってくれたらいいのにな、(年金)安くねぇ? こんだけ働いて、高い税金納めてるのに。上がらないかな」とリアルなシニア事情を訴え、「でも、銀座でひと月に100万円以上使うよりはいいな」とハワイプランに賛成した。


 寺島といえば、北野武監督映画「ソナチネ」「BROTHER」など“北野組”のイメージも強く、アロハシャツを着たイカツイ役柄も多い。「アロハシャツは10代から、もう50年以上来てるからな」とアロハシャツ歴を明かした。映画関係者がこう言う。


「寺島さんはいぶし銀のルックスと昭和の役者魂、コンプライアンスに動揺しない強さがある。映画の現場で若者を指導してくれる先輩で、見た目が怖いだけに、そのギャップで若い人もファンにしてしまう。監督や中間管理職的な立場が若手に言えないことを言う代弁者的なところもある。現場で必要なシニアですね」


「若い頃に、“なんで仕事ねぇんだ? 日本から出ちゃおう”って、アメリカ横断したのよ。そこから何かが始まった。行動すれば何かが始まる、自律的な行動をハワイから始めてもいいんじゃないかな」とシニアにエールを送った寺島。

勝手気ままに発言できることこそ、寺島含めたシニアの強みかもしれない。


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