ロケバス内で20代の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われているお笑いトリオ「ジャングルポケット」元メンバーの斉藤慎二被告(43)の公判が続いている。
5月8日に東京地裁で行われた第3回公判では、検察側の証人として番組を担当していたディレクターの尋問が行われ、被害を聞いた際は「ロケバスで(性被害が)起きるのは前代未聞。
ちなみに、3月17日に行われた第2回公判では、被害者女性が2500万円の示談金を提示されたものの、それを拒否し、実刑を望んでいることも明らかになっている。
「斉藤被告は初公判から『同意があった』と主張。一方、被害者と被害者の母は、同意がなかったと主張している。2023年の法改正により、性犯罪に関する規定は大きく厳罰化しており、不同意性交罪は原則、執行猶予が付かないので、このままだと、実刑判決は免れないのではないかとの見方は強い」(全国紙記者)
一方、公判のたびに「ジャングルポケット」の名前がメディアで報じられるが、気が気でないのは、残されたメンバーのおたけ(43)と太田博久(42)だろう。
現在はコンビとして活動しているが、コンビとしてのレギュラーは日本テレビ系「有吉の壁」のみ。ピンでは、太田がTBS系の朝の帯番組「ラヴィット!」の金曜レギュラーを務めているだけだ。
「それ以外、単発のバラエティー出演はありますが、トリオ時代も馬好きの斉藤被告がピンの仕事が最も多かった。斉藤被告のおかげで、他の2人に仕事が回っていたところもあっただけに、斉藤被告の事件のダメージは深刻。さらに、もともとネタはトリオ芸人のそれだったし、コンビでの芸人継続は極めて難しい状態でしょう」(お笑い関係者)
それでも生き残りをかけるとすれば、“あの芸人”のやり方を参考にすれば打開策があるかもしれないと、前出のお笑い関係者はこう付け加えた。
「元キングオブコメディの今野浩喜ですよ。2015年、相方が女子校に侵入して制服を盗むという前代未聞の事件を起こして逮捕・起訴され、コンビを解消しました。
すでに斎藤被告は、吉本興業から契約解除となっているが、「ジャングルポケット」の看板も下ろした方がいいかもしれない。
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斉藤慎二被告のメンタルを“心配”する声が上がっている。関連記事【もっと読む】裁判開始後もバウムクーヘン販売 斉藤慎二被告に集まり始めた冷ややかな“メンタル称賛”の声…では、本人の“強すぎる”メンタルをいぶかしむ声について伝えている。

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