6月1日に放送された「上田と女がDEEPに吠える夜」(日本テレビ系)の2時間スペシャルに登場した女性政治家4人によるトークが、SNS上でも話題だ。


 3部構成のうちの2番目の特集「女性政治家のリアル」に登場したのは自民党の野田聖子衆院議員(65)、立憲民主党の辻元清美参院議員(66)、蓮舫参院議員(58)、国民民主党の伊藤孝恵参院議員(50)の4人。

特集では、投票をチラつかせながらセクハラする有権者といった、女性政治家ならではの苦難などのトークに花が咲いたが、「4人の“仲の良さ”が伝わる内容に仕上がっていました」と指摘するのはテレビ誌ライターだ。


「特に、辻元さんは自身の落選中に野田さんから大量のパックご飯が送られてきたというエピソードを披露するなど、与野党という党派を超えての“助け合い”があるという点が視聴者の共感を呼んだようです。また、野田さんは駆け出しの頃は女性議員の率が高い野党から、国会での“お作法”を学ぶことが多かったとも語っていましたね」


 所属政党は違えど、選挙を経ないと国会に戻って来られないという点は同じ。自然と「戦友」としての意識が芽生えてくるようだ。そんな気心の知れた者同士による“政界ガールズトーク”には、《ほんまに、よう頑張ってこられたなぁ……と 胸が熱くなった》といった感想がXに続々。番組は終始和やかな雰囲気で進行していたが、「放送を見ていて、もっと刺激的に面白くできると感じた」と明かすのはテレビ番組制作会社ディレクターだ。


「仲が良いがゆえに暴露できたんでしょうが、『野田氏が初めて結婚した時に辻元氏にめちゃくちゃ自慢してきた』というエピソードは笑いましたね。これを見て思ったんですが、今回の4人なら、それこそ、テレビ朝日系の『ロンドンハーツ』の人気コーナーである『格付けしあう女たち』の女性議員版もいけるんじゃないでしょうか。例えば、『私の方が当選回数が多い!』とか『大臣やったことないくせに!』といった、バカバカしくも面白いなじりあいが期待できそうです」


 元タレントの政治家だって少なくないし、実現すれば、国会論戦とは別のバトルが楽しめるかも?


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