「大阪・関西万博の跡地では2030年秋の本格開業を目指し、人工島・夢洲の再開発が進んでいます。メインとなるビルは高さ126メートル、地上27階、地下1階の『MGM大阪』で、カジノやホテル、劇場も入る予定です。

国際展示場や『MGM大阪』以外のリゾートホテルを整備し、フェリーターミナルも設けられます。その“こけら落とし”として、来春にも海外の企業に大阪の再開発をPRするイベントが予定されています。大阪府は著名人をゲストで呼んでプロモーションしようと考えているのですが、“米倉涼子さんが適任では”という話が多数出たそうです」(在阪イベント関係者)

大阪・関西万博が大好評のうちに終了してから半年が経過した。万博の“顔”を務めた公式キャラクター・ミャクミャクの写真集まで発売されるなど、運営費の余剰金は最大370億円と見込まれている。その跡地の再開発が進むなか、新たな“顔”として米倉涼子(50)が急浮上しているという。

米倉といえば、今年1月に麻薬取締法違反などの疑いで書類送検されたと報じられ、その後、不起訴処分に。2月にPrime Videoオリジナル映画『エンジェルフライトTHE MOVIE』の完成披露試写会で“涙の復帰”を果たした。

そんななか、なぜ大阪府は米倉に熱視線を送るのか――。

「再開発の顔は、世界でも知られている有名人であることが前提です。米倉さんの代表作『ドクターX』は今年10月から韓国でリメイク版が放送される予定で、『エンジェルフライト』も世界配信されて高評価でした。さらに吉村洋文知事も“米倉さんが来てくれるなら大歓迎”だと聞いています」(前出・在阪イベント関係者)

大阪・関西万博での関連イベントには出演していなかった米倉だが、彼女の知人はこう語る。

「確かに彼女は今まではそれほど関西に縁はありませんでした。

しかし、‘19年に脳脊髄液減少症を患って、一時は芸能界引退まで覚悟した彼女を絶望の淵から救ってくれた現在の主治医が関西の方なのです。そのため定期的に大阪を訪れていると聞いています。’24年12月には『劇場版ドクターX』のイベントでも大阪に行っており、そのときは『大阪のみんな、めっちゃ好きやで~』と関西弁で挨拶して客席から大歓声を受けていました。大阪への“恩返し”として、どんな条件でも前向きに考えているといいます」

米倉の完全復活は“着々”と進んでいるようだ。

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