◆志尊淳主演「10回切って倒れない木はない」
本作は、幼い頃に日本人の両親を失い、韓国有数の財閥の養子となった青年キム・ミンソク/青木照と、幼い頃に父親を事故で亡くし、貧しさを乗り越えて医師となった河瀬桃子の波瀾万丈な純愛ラブストーリー。秋元康氏が企画を手がけ、日本と韓国を舞台に、困難に立ち向かう男女の姿を描く。
◆ミンソク(志尊淳)、桃子(仁村紗和)への想いに蓋をする
ケガをして山城記念病院に運ばれた桃子に寄り添うミンソク。そこへ桃子の幼なじみ・拓人が現れ「俺は、これからも桃子のそばにいたい。桃子にとって、一番大切な存在になりたい」と宣戦布告する。今まで隠してきた本音を明かす拓人に、ミンソクも「僕も桃子先生の側にいたい」と自身の素直な気持ちをぶつけた。
しかし、病院に駆け付けた桃子の姉・杏子(入山法子)の一言がミンソクの心を揺らす。杏子はミンソクの思いを知らずに「拓ちゃんとなら、いい家族になれるんだろうな」と心情を打ち明ける。桃子にとって幼い頃から一緒の拓人は、一番気を使わず自然に笑顔でいられる存在で、拓人の両親も桃子のことを娘のように可愛がってくれている。そんな優しい家族に囲まれ、幸せそうに笑っている桃子が見たいという杏子の願いを知ったミンソクは、桃子を笑顔に出来るのは独りぼっちの自分よりも拓人の方だと考え、自分の気持ちに蓋をしてしまう。
◆拓人(京本大我)、桃子(仁村紗和)に23年越しの恋心を伝える
後日、拓人はミンソクのもとを訪れ、桃子への告白を決意したと告げる。さらに、桃子がお守りにしている言葉「10回切って倒れない木はない」を教えたのは自分ではなくミンソクだと明かしていいと促すが、その後の3人での食事の席でもミンソクは真実を口にしなかった。
そして拓人はついに桃子と向き合い、23年前の真実を告白。あの日、両親を亡くしたミンソクも病院にいたこと、同じように泣いていた桃子に出会いその言葉を教えたことを伝える。今まで黙っていた理由を「桃子を支えていた大切な言葉は、俺が伝えたことにしておきたかった」と話し、「好きなんだよ。俺、ずっと桃子のことが好きだった」と秘めていた思いを吐露。泣き出した桃子に対し、「お前を笑かすためにずっとそばにいたんだから」「笑ってくれたら俺、桃子のことあきらめられるから」と、自らの恋に終止符を打つための願いを伝えた。結果、拓人はこれまで隠してきた真実と恋心について告白をし、桃子は涙を浮かべながら笑顔を見せた。
◆ミンソク(志尊淳)&桃子(仁村紗和)、気持ちを伝え合う
ミンソクは桃子のもとへ駆けつける。桃子は「10回切って倒れない木はない。この言葉を教えてくれたのは、ミンソクさんだったんですね。病院のベンチで泣いていた私を救ってくれたのは、ミンソクさん」と感謝を伝える。ミンソクは、あの日桃子に出会ったことで「自分も笑顔で生きていかなきゃいけない」と誓った過去を打ち明ける。
一度は絶望から何も信じられなくなっていたミンソクだったが、「また、あなたに出会えた。いつの間にか僕は、あなたに会うと笑えるようになっていた」と桃子の存在が救いになったことを告白。「僕がいることで苦しませてしまうかもしれない。それでも、またあなたを全力で笑顔にします。桃子さん。好きです」と真っ直ぐな想いを伝えた。桃子も「あなたが好きです」と答え、二人は強く抱き合い、愛おしそうにキスを交わした。
この展開に視聴者からは「桃子が拓人に見せた笑顔に胸が締め付けられた」「拓人の表情が切ない」「ミンソクの真っ直ぐな告白素敵だった」「ミンソクと桃子がやっとお互いの気持ちを口にしてホッとした」「3人とも幸せになってほしい」などの声が届いている。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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