◆ノンバーバル演劇「礎の響」第2弾上演決定
「日本の魅力を世界へ」を合言葉に、俳優・水野美紀とブロードウェイ在住のクリエイター、IT実業家らが結集して設立された演劇プロジェクト会社「AOC(オールアウトチャレンジ)」。
そしてこの度、その熱気を受け継ぎ、形を変え、さらなる進化を遂げた第2弾公演の上演が決定。タイトルは『天下の分け目に立つ者』。会場を東京芸術劇場 シアターウエストに移し、テーマは再び歴史の大きな転換点である「関ヶ原の戦い」に挑む。しかし、今作は前回とは異なる視点から描かれる物語だ。本作最大の特徴は、観客の選択によって物語が分岐する特異点があること。さらに、前回好評を博した、通路を含む劇場空間全体を使った同時多発的な演出も健在。セリフのない表現はそのままに、より能動的でスリリングな観劇体験を創出する。また、今回は開演1時間前よりロビーを開放。ノンバーバルの「謎解き」楽しめる予定だ。
作・演出を務めるのは、AOCメンバーであり、ニューヨーク在住のクリエイター、Fraction Y. Zenith(FyZ)。前回公演に引き続き、NY在住の立場から現地のトレンドとニーズを捉えつつ、日本でしか創れないノンバーバル演劇を創作する。本作では観客の選択による物語分岐という実験的な試みを新たに導入し、より進化した舞台世界を構築。殺陣を市瀬秀和、ダンス振付をKTR(RAG POUND/FULLCAST RAISERZ)が担当。音楽は佐藤ミッチェル通芳が手がけ、津軽三味線・和太鼓・鳴物・笙といった和楽器と、ビートボクサーRUSYによる生演奏が空間を満たす。舞台監督・大友圭一郎、美術・照井旅詩、照明・関口裕二、音響・行村剛ほか、各セクションの精鋭スタッフが集結。制作は有限会社ゴーチ・ブラザーズが担当する。
大谷吉継役を木原瑠生が、徳川家康役を廣瀬智紀が、服部半蔵役を本田礼生が、石田三成役を井澤勇貴が担当。本多忠勝役に加藤啓が名を連ね、ビートボクサーRUSYも前回に引き続き月読役で出演します。伊邪那岐役には本作プロデューサーでもある水野が立つ。確かな演技力と様々なスキルを持ったキャスト陣が、歴史の転換点に生きた人々の心の揺らぎ、息遣い、体温までも体現する。(modelpress編集部)
◆キャスト一覧
大谷吉継/木原瑠生
石田三成/井澤勇貴
服部半蔵/本田礼生
本多忠勝/加藤啓
湯浅五助/鐘ヶ江洸
睦月/KTR
黒田長政/永沼伊久也
小川祐忠/冨田昌則
福島正則/滝川広大
文月/内田将綺
赤座直保/青山郁彦
師走/松下広敬
卯月/入江二千翔
霜月/伊藤直貴
月読/RUSY
伊邪那岐/水野美紀
徳川家康/廣瀬智紀
◆日程
【東京公演】 2026年8月5日(水)~8月16日(日)
【会場】東京芸術劇場 シアターウエスト
【住所】171ー0021 東京都豊島区西池袋1ー8ー1
【アクセス】JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線、池袋駅西口より徒歩2分(駅地下通路2b出口より直結)
◆作・演出 FyZ氏
ノンバーバル公演最大の魅力、それは受け取る人の数だけ物語が生まれることです。
◆プロデューサー 水野美紀
前回同様、劇場を360度使った同時多発、会場ごと没入するスタイルの「目が足りない」息を呑む1時間。NY在住のFyZが現地のトレンドとニーズを捉えて創作する、日本でしか創れないノンバーバル演劇です。海外でもプロモーションされ反響を呼んだ第1弾に続き、進化した第2弾のプロモーションが待たれています。
◆あらすじ
時は2026年8月。どこからともなく響く巫女鈴の音と共に歪む時空。その裂け目に現れるのは国産みの神、伊邪那岐。「…これが、お前の望んだ未来か。」歴史の「選択」を変えたなら、“今”はどうなるのか。
【Not Sponsored 記事】

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