大相撲 ▽夏場所11日目(20日、両国国技館)

 大関・琴桜(佐渡ケ嶽)は、11日目に早くも負け越しが決まった。西前頭5枚目・正代(時津風)との立ち合いは胸で当たって、右からのいなしで押し込んだ。

しかし、相手に下からあてがわれて後退。背後をつかれて送り出された。支度部屋では目をつむったまま、報道陣の問いかけには応じず。最後に「すみません」と話した。

 幕内後半戦の九重審判長(元大関・千代大海)は「どうしたのか。来場所はしっかり原因を探してやらないといけない」と奮起を促した。名古屋場所はカド番として臨む。

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