宮沢和史がプロデュースする「琉球歌巡りコンサート」が29日午後5時から、南城市文化センターシュガーホールで開かれる。鹿児島県の加計呂麻島から沖縄本島へと伝わった島唄の系譜をたどり、歌三線と舞踊で描き出す一夜限りの舞台だ。
ゲストはお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹。又吉の母の故郷・加計呂麻と父の故郷・沖縄を結ぶ「琉歌の道」を歌三線と舞踊で描き出す。
 出演する歌三線の親川遥は「『歌が旅をしている』というロマンを感じていただけるような構成になっている」と語り、加計呂麻島の「諸鈍長浜」で生まれた曲が時と距離を超えて伝わった過程に思いをはせる。
 演目は「諸屯」「醜童」「謝敷節」「島唄~琉奏」ほか。他の出演は宮城小寿江、神谷武史、前田博美、亀井美音、中村優希。
 入場料は前売り3500円。問い合わせはシュガーホール、電話098(947)1100。 
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