5月29日に発売となるポール・マッカートニーの新作『ダンジョン・レインの少年たち』のプロモーションが注目を集めている。

 アルバムタイトルとなっている「ダンジョン・レイン」(Dungeon Lane)は英リヴァプールの実在の通りの名前であり、ポールが少年時代に訪れていた思い出の場所。
Googleマップの「ストリートビュー」上でダンジョン・レインを見ると…。

 アルバム発売の発表前に、同地の「ストリート・ビュー」に若きポールを思わせる少年が「The Boys of Dungeon Lane」と書かれた標識を持って立つ姿をファンが発見し、SNS上で拡散。その後、ポール本人も今週、公式インスタグラムでこの企画の舞台裏映像を投稿した。

 キャプションでポールは「誰も消すことはできない 僕らが分かち合った過ぎ去りし日々。昔の姿へと連れ戻してくれてありがとう、Googleマップ」とコメントしている。

 コメント欄には、「Google Mapsで見つけた瞬間に興奮した」「とてもクールな仕掛けだ」とファンが“発見体験”に盛り上がる声が多数見られる。「ダンジョン・レイン」という地名は、「ペニー・レイン」や「ストロベリー・フィールズ」同様にファンにとっての新たなリヴァプールの聖地となるかもしれない。
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