アニメ制作会社のツインエンジンは、4月29日より漫画作品6本(連載2作品・読み切り4作品)を各種電子書籍ストアにて順次配信することを発表した。また、配信に先立ち、本日より各作品の試し読みページを公開した。


 同社は、アニメ制作へとつながるオリジナルIPの創出を目指し、企画開発に取り組んできた。今回の配信は、今夏に予定している漫画事業の本格展開に向けた取り組みの一環であり、漫画企画の立案からアニメ化までを一貫して手がける体制のもと、自社IPの拡充と新たなクリエイターの発掘を推進していく。

 ツインエンジンは、フジテレビ「ノイタミナ」を長年率いた山本幸治が2014年に設立。アニメーションの企画立案、オリジナルIPの開発、宣伝戦略およびビジネススキームの構築を手掛けている。

 グループにはスタジオコロリド、ジェノスタジオ、スタジオカフカ、BUG FILMSをはじめとする計18のアニメーションスタジオ・ユニットが所属しており、企画から制作まで一気通貫で展開。全世界配信を重視した戦略のもと、Netflix、Prime Video、Crunchyrollなどの動画配信サービスと連携し、作品を世界に発信している。今後は自社IPの開発にも注力し、アニメをはじめとしたオリジナルコンテンツを世界中の人たちに届けていく。

■連載作品
『マルチバース彼女』
『忍者×魔法』

■読み切り作品
『秘のライラ』※秘はマル秘
『アポカリプスの雨』
『けむりはからだ』
『鉄棺の花嫁』
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