俳優・北村匠海が主演を務める、フジテレビ系月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』(毎週月曜 後9:00)に早瀬憩、中川翼、足川結珠の出演が決定した。

 福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という大きな夢に挑戦した奇跡のような実話をもとに、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。
新米高校教師の主人公・朝野峻一(北村)が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走する中で、自身も成長していく軌跡を描く。

 早瀬、中川、足川は、出口夏希演じる菅原奈未(すがわら・なみ)、黒崎煌代演じる寺尾創亮(てらお・そうすけ)らが若狭水産高校で立ち上げた“宇宙食開発”を引き継ぐ高校生たちを演じる。オーディションで役を射止めた3人全員が、初の月9出演を果たす。

 早瀬が演じるのは、成績優秀で学校でも一目置かれる存在の宮井恵(みやい・めぐみ)。希望校ではなかった若水で目的を失っている恵だが、1期生たちが宇宙食開発を記録した黒ノートを偶然見つけたことをきっかけに変わり始める。美しく聡明(そうめい)で同級生から一目置かれるも、本人は受験で挫折を経験し、夢や目標を見つけられずにいる高校生、恵をどのように演じるのか。

 中川が演じるのは、クラスのムードメーカーで、恵にひそかに恋心を寄せる早川一樹(はやかわ・いつき)。中学生のときに同級生の恵に一目ぼれするも、一度も話せず卒業。共に若水に進学するも、話しかけることすらできず時間だけが過ぎていた。しかし、黒ノートをきっかけに恵と距離を縮めることになり…。若手世代を代表する実力派俳優として存在感を放つ中川が、等身大の高校生をみずみずしく演じる。

 足川が演じるのは、流行に敏感でいろいろなことに興味津々、自分のことより他人のことを考える世話焼きな姉御肌、桑田実桜(くわた・みお)。
いつも明るく悩みがなさそうにみえるが、実は誰にも言えない思いを秘めている。モデルとして培った表現力を武器に、俳優としてのキャリアを積み上げている足川が、切ない思いを抱く実桜を丁寧に演じる。

■出演者コメント
◆早瀬憩
◆出演が決まった際の率直なお気持ちは?
「サバ缶を宇宙へ飛ばそうとするメンバーの1人になれることが嬉(うれ)しかったし、撮影に入るのがすごく楽しみでした。学園ドラマへの憧れもあったので、それが『サバ缶、宇宙へ行く』という作品で叶(かな)うことが幸せです」

◆初共演の北村さんの印象は?
「親身になって寄り添ってくれる姿が先生そのもので、安心感がすごいです。同じ目線に立って一緒に考えてくれたり、実際の学校のように、休み時間に談笑したりする時間は楽しくて…のびのびとお芝居できる環境を作ってくださって感謝しています」

◆視聴者の方へメッセージ
「台本を読んで、登場人物たちの言葉や行動に、一歩踏み出すことの大切さを教えてもらいました。私自身が感じた、楽しい!と思った時の衝動や、想(おも)いの連鎖に胸が熱くなる感動を視聴者の皆様にお届けできるよう頑張ります!」

◆中川翼
◆出演が決まった際の率直なお気持ちは?
「決まったと聞いたときは、正直ほっとした気持ちが大きかったです。オーディションの段階から、高校生が作り出す空気感や、そこにあるまっすぐな情熱に惹(ひ)かれていました。この作品に参加したいという思いが強かったので、それが報われた嬉(うれ)しさもありました。主演の北村匠海さんとご一緒できることがすごく楽しみでした」

◆初共演の北村さんの印象は?
「第一印象は、動物に例えるならコアラのような、おっとりとした優しい雰囲気の方だなと感じました。ただ、お芝居の話になると一気に熱量が上がり、とても真剣に向き合われているのが印象的でした。また、既にチームが出来上がっている中での途中合流だったので少し不安でしたが、温かく迎えて入れてくださり嬉(うれ)しかったです」

◆視聴者の方へメッセージ
「高校生ならではのフレッシュさを感じていただきながら、福井の素敵(すてき)な景色や空気感も一緒に楽しんでいただけたら嬉(うれ)しいです。生徒たちが過ごす中での成長も描かれているので、その変化を温かく見守ってください!また、僕が演じる早川の少し天然な一面にもぜひ注目していただけると幸いです」

◆足川結珠
◆出演が決まった際の率直なお気持ちは?
「“え、本当に決まったの?”と半信半疑でした。
そして、自分がずっと見てきた“月9”に出演できると知って、とても嬉(うれ)しかったです。また、2期生の3人の中で一番明るい役に決まったと聞いて、とても楽しみでしたし、3人の関係性がどうなっていくのだろうと、台本を見るまでドキドキしていました。憩ちゃんと翼くんと共演すると知った時は、とても安心感がありました。憩ちゃんは同い年ということもあって、早く会って仲良くなりたいなと思っていましたし、翼くんも何度かお話ししたことがあったので、そんな2人と一緒だと知って心強かったです」

◆初共演の北村さんの印象は?
「福井で初めてお会いしてお話しした時、“分からないことや不安なことがあったら、すぐに相談してほしいし、たくさんコミュニケーションを取っていい作品にしていきたい”と言っていただき、その時に本当に学校の先生のような温かさと優しさにホッとしました。撮影中も、私がどうしたらいいか迷っている時に“こう動いてみたら動きやすいんじゃない?”とアドバイスをくださり、少しずつ不安がなくなって、自信にもつながっていきました。本当に、先生が北村さんでよかったなと思います!」

◆視聴者の方へメッセージ
「1期生からのバトンを受け継いで期生へ、ドラマの中だけではなく先輩方の思い、努力を私たち2期生も本気で引き継いで撮影に挑みました。サバ缶を宇宙に飛ばそうと取り組む姿勢だけではなく、2期生3人の関係性にも注目して楽しんでもらいたいです!そして桑田実桜ちゃんというキャラクターを皆さんに沢山(たくさん)愛してもらえたら嬉(うれ)しいです!」
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