俳優・タレントの野呂佳代が11日、都内で行われた映画『箱の中の羊』(29日公開)完成披露試写会に登場した。東京03角田晃広と夫婦役を演じた感想を語った。


 本作は、“少し先の未来”を舞台に、子どもを亡くした夫婦と、息子の姿をしたヒューマノイドとの生活を描くヒューマンドラマ綾瀬はるかが建築家の妻・音々、千鳥の大悟が工務店の二代目社長である夫・健介を演じ、W主演を務める。

 綾瀬演じる音々に、一戸建てを依頼する夫婦を演じた野呂と角田。野呂は「打ち合わせを特にやらなくても、どういう夫婦なのかっていうのがなんとなくお互いに分かった気がして、すごくやりやすかった」と撮影を振り返っていた。

 イベントには、綾瀬、大悟、桑木里夢、寛一郎、柊木陽太、是枝裕和監督も登壇。バラエティー番組でも共演することが多い大悟の俳優姿について聞かれた野呂は「撮影を終えた大悟さんがセットから降りてきて『俺の芝居どやった?』と言われたんです(笑)」と暴露する場面も。

 これに大悟は「バラエティー用のエサ!」と言い訳。「今後、野呂がバラエティーで絶対この映画のことを話すなと思ったから、ちょっとだけエサまく感じで俳優っぽくしたら、こんなに食いついて!全バラエティーでこのこと話しやがって(笑)」と明かしていた。
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