主演の黒木華とバディ役の野呂佳代によるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『銀河の一票』(毎週月曜 後10:00)のきょう放送された第4話で、政界から姿を消した元市長・雲井蛍役としてシシド・カフカが登場した。同作への出演は予告されつつも、詳細が明かされていなかった配役が明らかになった。


 本作は、政治家の不正を密告する告発文をきっかけに、すべてを失った与党幹事長の娘で秘書の星野茉莉(黒木)が、偶然出会った政治素人のスナックママ・月岡あかり(野呂)を東京都知事にすべく選挙に挑む、新たな“選挙エンターテインメント”。若くして政治の世界で生きてきた女性と、市井に生きる女性がタッグを組み、都知事を目指して奮闘する50日間の物語を描く。

 きょう放送の第4話で元西多摩市長・雲井蛍が登場。2年前に行われた市長選で、無名無所属の新人ながら、現職や与党公認候補に大差をつけて勝利。「ぶっ飛ばすよ!」が口癖の“ぶっ飛ばし蛍”という愛称で親しまれたが、わずか1年で“体調不良”を理由に辞職。政界から姿を消した…という役どころだった。

 シシドのコメントも到着。初めて台本を読んだ時を振り返り「すごく言葉が綺麗で丁寧であったことが印象的でした。すっと心に深く入ってくる、そんな言葉で紡がれたストーリーはとても濃くて躍動していて、台本を読んでいるだけでワクワクできました」と語った。終盤に差し掛かった撮影については「現場はとにかく和気あいあいとしていて笑い声が絶えず、黒木さん野呂さんのお人柄があってこそ、第一話からあの空気感、テンポ感が出せているのだなと納得しました。どんな難しいシーンでも直前でパッと切り替わる、皆さんのスイッチングは見事です」と感心した様子。

 最後に、本作について「ひとりひとりのストーリーがしっかりと描かれていて、あかりの言葉通り、ひとつの感情だけでは済ますことの出来ない部分を描いているところが魅力的です」と語り、「茉莉、あかりと蛍がどう関わっていくのか、そして今後どんなストーリーが待っているのか、ご期待下さい」と呼びかけた。
編集部おすすめ