【小学生のおうち学習に】「毎日のドリル」4冊購入で、全員に500円分の図書カードをプレゼント！［応募締切　2020年6月5日（金）必着］

やりきれるから自信がつく！ 小学生向け人気ドリルの改訂版が新発売！株式会社 学研ホールディングス（東京・品川／代表取締役社長：宮原 博昭）のグループ会社、株式会社 学研プラス（東京・品川／代表取締役社長：碇 秀行）は、「毎日のドリル」を4冊お買い上げいただいた方全員に、500円分の図書カードをプレゼントするキャンペーンを実施しています。[画像1: https://prtimes.jp/i/2535/2689/resize/d2535-2689-145439-0.jpg ]小学生向け人気ドリル「毎日のドリル」読者キャンペーン実施中！「毎日のドリル」改訂版の発売を記念し、読者キャンペーンを実施しております。「毎日のドリル」シリーズから4冊お買い上げいただいた方全員に、500円分の図書カードをプレゼントいたします。（「毎日のドリル」改訂版52点から、どの4冊を選んでいただいても応募可能です。）「毎日のドリル」は、学年末の復習や新学期の準備に役立つので、春休みのおうち学習にぴったりです。さらに、学校の勉強の進度に合わせて使いやすいので、新学期からの日常学習にも強い味方となります。ぜひ、ご応募ください！学研「毎日のドリル」がリニューアル！ お子様の学習をばっちりサポート！◎やりきれるから自信がつく！「１日１枚」の勉強で、学習習慣が定着します。解説が丁寧なので、ひとりでも学習が進められます。[画像2: https://prtimes.jp/i/2535/2689/resize/d2535-2689-619323-3.jpg ]◎ラインナップが豊富！！教科は「国語」「算数」「英語」があり、2020年2月に52点発売されました。国語は「漢字」「文章読解」、算数は「たし算」「文章題」など分野別に構成されているので、お子様が重点的に対策したいドリルを選ぶことができます。[画像3: https://prtimes.jp/i/2535/2689/resize/d2535-2689-333112-1.jpg ]◎専用アプリで、おうち学習がパワーアップ！専用の勉強管理アプリに時間や点数を登録すると、成績がグラフ化され、賞状やメダルをもらえます。勉強をがんばると、キャラクターが育つので、やる気が続きます。改訂にあたり、漢字・英単語のミニゲームの機能が追加されました！[画像4: https://prtimes.jp/i/2535/2689/resize/d2535-2689-150370-2.jpg ][画像5: https://prtimes.jp/i/2535/2689/resize/d2535-2689-502514-6.png ][画像6: https://prtimes.jp/i/2535/2689/resize/d2535-2689-803886-4.png ][画像7: https://prtimes.jp/i/2535/2689/resize/d2535-2689-680802-5.png ]◎読者のみなさんから、好評の声が届きました！・毎日続けられる問題量、毎日続けたくなるアプリに親も助かっております。・カラーで見やすく、難易度が丁度よく、一人で取り組めます。・単元別のドリル構成なので、子どもの苦手なものだけ買うことができて良いです。・解説があり一人で取り組めるので、達成感を味わえます。・子供のやる気を引き出す要素がたくさんあり、素晴らしいなと思い購入継続しています。読者キャンペーン詳細◆応募方法１.「毎日のドリル」シリーズについている応募券を4冊分切り取ってください。２.ハガキに応募券を4枚貼り付け、必要事項をご記入の上、ポストに投函してください。【対象商品】「毎日のドリル」シリーズ全点シリーズ全点はこちら https://ieben.gakken.jp/lp/maidori/【必要事項】(1) お名前(2) ご住所(3) 電話番号(4) お子様の学年(5)「毎日のドリル」を購入した理由【応募先】〒141-8415東京都品川区西五反田2-11-8（株）学研プラス「毎日のドリル」キャンペーン係【応募締切】2020年6月5日（金）当日消印有効【賞品の発送】2020年8月頃より順次発送予定◆詳細につきましては、下記をご確認ください。学研「毎日のドリル」キャンペーン告知サイトhttps://gakken-ep.jp/extra/mdrill/campaign/商品概要シリーズ名：毎日のドリル編：(株)学研プラス定価： 算数・国語 各650円＋税、英語 各840円＋税発売日：2020年2月17日判型：B5判／各80～112ページ発行所：(株)学研プラス学研出版サイト：https://hon.gakken.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ