Jリーグ、新規導入の“腹スポンサー”第1号!カターレ富山がユースキン製薬とユニフォームパートナー契約締結

Jリーグ、新規導入の“腹スポンサー”第1号!カターレ富山がユ...の画像はこちら >>



ユースキン製薬は30日、J2のカターレ富山と明治安田J2リーグ2026-27シーズンにおけるユニフォームパートナー契約を締結したと発表した。



これにより、トップチームのユニフォーム腹部に同社のロゴが掲出される。

これまでのトップパートナーからさらに関係性を深化させ、クラブおよび地域社会への支援を一層強化する狙いだ。



同社は1955年に神奈川県川崎市で創業し、2025年に70周年を迎えた老舗企業。2015年には生産拠点を横浜市から富山市へ移転し、現在は富山を事業の中核拠点としている。



こうした背景から、地域密着型クラブとしてスポーツを通じた地域活性化に取り組むカターレ富山の理念に共感し、2022シーズンよりオフィシャルパートナーとして支援を開始。その後、協働関係を段階的に発展させ、2026年にはトップパートナーへ昇格、そして今回ユニフォームパートナーへと関係をさらに強化するに至った。



今回の契約は、単なる広告露出にとどまらず、地域との結びつきを重視した長期的なパートナーシップの象徴でもある。クラブの活動を通じて富山の魅力発信や地域の一体感醸成に貢献し、スポーツと産業の連携による価値創出を目指す姿勢が鮮明に示されている。



Jリーグ、新規導入の“腹スポンサー”第1号!カターレ富山がユースキン製薬とユニフォームパートナー契約締結
画像: カターレ富山の左伴繁雄社長(左)とユースキン製薬の野渡毅之社長(右)

カターレ富山の左伴繁雄社長(左)とユースキン製薬の野渡毅之社長(右)



代表取締役社長の野渡毅之氏は、「2022年にご縁をいただいて以来、クラブの挑戦を応援してきました。トップパートナーとして関係を深め、さらにユニフォームパートナーとして選手やサポーターとともに戦えることを誇りに思います」とコメント。自社名がユニフォームに掲げられる責任を力に変え、クラブの飛躍と地域の熱気創出に貢献していく決意を示した。



ユースキン製薬は今後、カターレ富山との連携を軸に、スポーツを通じた地域貢献とブランド価値向上を図りながら、地元に根差した活動をさらに推進していく方針。今回のパートナーシップ強化は、企業とクラブが共に成長し、地域全体の活性化につなげる取り組みとなる。



なお、ユースキン製薬が契約したのは、今年から新たに導入されたユニフォームの広告スペースで、おそらく今回の契約が第1号。掲出場所は規定で「前面の裾部分左右2か所」と定められており、サイズは「各40㎠以下」となっている。



海外で“街着”にしてみたい「Jリーグのユニフォーム」8選



筆者:奥崎覚(編集部)



試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。

編集部おすすめ