◆JERAセ・リーグ 巨人―広島(30日・東京ドーム)

 巨人の増田陸内野手が先制犠飛を放った。

 「7番・一塁」で出場。

2回1死一、三塁でカウント2―2から先発左腕・玉村の内角高め直球を振り抜くと、打球は勢いよく中堅方向へ。中堅手の正面への当たりだったが、三塁走者のキャベッジが生還。先制に成功した。増田陸は「「打ったのは真っすぐです。(坂本)勇人さんが繋いでくれたチャンスだったので、何とかしたかった。外野まで飛ばし、先制できてよかったです」とコメントした。

 この回先頭のキャベッジが中前安打。続く5番・岸田が送りバント。坂本がNPB歴代単独10位の2453安打目となる左前安打でつないだチャンスだった。

 増田陸は3試合連続の先発出場。今季は試合前まで得点圏打率が3割8厘と勝負強さを発揮している。

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