大谷翔平のプレー外収入、約190億円で他9選手の合計を「6倍超」上回る…フォーブス発表で判明した"別次元"の数字

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ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が、2026年のMLB高額所得者ランキング(フォーブス誌調べ)で1位に輝いた。驚異的なのはその中身だ。

プレー外収入だけで約1億2,500万ドル(約190億円)を稼ぎ出しており、これは現役アスリートとしてコナー・マクレガー(2021年)以来、史上最高水準のプレー外収入である。スポーツメディアが「スポーツ史上前例のない規模」と評するほどのインパクトを、フォーブス最新版が改めて数字で証明した。



"トップ10"のほか9選手の合計を「6倍超」上回るプレー外収入



米スポーツビジネス誌『Sportico』が3月に発表した2026年収入見込みによると、大谷の総収入は約1億2,700万ドル(約193億円)で、内訳は球団からの年俸が約200万ドル(約3億円)、プレー外収入が約1億2,500万ドル(約190億円)だ。同メディアは、このプレー外収入だけで「トップ10のほか9選手の合計を6倍以上も上回る」との見方を示した。ランキング2位はニューヨーク・ヤンキースのコディ・ベリンジャー選手の約5,750万ドル(約87億円)であり、大谷の総収入はその2倍以上に達する。また、同メディアはMLBトップ10のプレー外収入の合計が前年比20%増となったのは「大谷自身が牽引した結果だ」との見解も示している。



「1億ドルの壁」を超えたのは史上4人目



大谷がプレー外収入で年間1億ドル(約152億円)を超えたのは、タイガー・ウッズ、ロジャー・フェデラー、ステフィン・カリーに続く史上4人目であり、それぞれ1度ずつ達成したにとどまる。さらにMLBにおけるプレー外収入の従来の最高水準はデレク・ジーターやイチロー選手の約1,000万ドル(約15億円)前後だったと指摘されており、大谷がその水準を約12倍以上更新した計算となる。大谷の契約ブランドはJAL、セイコー、コーワ、コーセー、ヒューゴ・ボスなど約20社に上るとされ、2024年のワールドシリーズ連覇がメモラビリア事業も急拡大させた。

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