2026年5月17日に行われたラ・リーガ第37節のレアル・ベティス戦(3-1で勝利)を最後に、FCバルセロナに所属するポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキが、本拠地カンプ・ノウに別れを告げた。4年間で計7つのタイトルを獲得し、同クラブで通算100ゴール超えの功績を残した。
「背番号9」フリック監督の称賛
スペイン紙『Diario AS』によると、バルセロナのハンジ・フリック監督は試合後の記者会見で、「非常に感情的で、完璧な別れだった」と愛弟子との別れを振り返った。続けて、「彼はワールドクラスの選手であり、過去20年間で世界最高の背番号9だった」と述べ、代わりを見つけるのは簡単ではない、との見解を示している。バルセロナが今季のホーム全19試合で勝利するという、ラ・リーガ史上初の快挙を達成した背景にも、フリック監督は「チームとサポーターとの深い繋がりが10%の力を上乗せしてくれたからだ」とも語った。
現地ファンから感謝の声
海外メディア『Tribuna』のコミュニティ「Barcelona Live」では、多くのファンがレバンドフスキへの感謝を綴っている。あるファンは、「彼はクラブ史上最悪な時期の1つを、美しく思い出深いものにしてくれた英雄だ」と投稿し、クラブ愛を優先した献身性を称賛した。これに同調するように、他のファンからも「あなたは永遠に私たちの仲間だ」「彼がいなくなると寂しくなる」と投稿するなど、混乱期のチームを支え続けたエースとの別れを惜しむ声が相次いでいる。

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