「2026 NHKサッカーテーマ」は米津玄師の新曲『烏』(からす)に決定!5月10日放送の「サンデースポーツ」内で初お披露目

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NHKは28日、同局のサッカー中継で使用される「2026 NHKサッカーテーマ」に、米津玄師の新曲『烏』(からす)が決定したと発表した。



楽曲は本人が作詞・作曲を手がけており、5月10日(日)放送の「サンデースポーツ」内で初公開される予定。

さらに、6月12日(金)に開幕するFIFAワールドカップ2026の関連放送でも使用される。



米津さんはコメントで、「長年愛してきたサッカーをテーマに、自分が作るならどんな曲になるかを考えた結果、非常に個人的な作品になった」と説明。その上で「サッカーという大きな構造の中で、前を見据え続ける人々が、集団であると同時に健やかな個人であってほしい」という思いを込めたと語り、競技の持つ集団性と個の力の両立を表現した楽曲であることを示した。



NHKのサッカーテーマはこれまで、その時代を代表するアーティストが担当してきた。Superflyが『タマシイレボリューション』でサッカー中継を彩り、RADWIMPSや椎名林檎も印象的な楽曲を提供。また、サカナクションやONE OK ROCKなど、国内外で人気を持つアーティストが起用され、サッカーと音楽の融合によって大会の熱量を高めてきた歴史がある。



今回の起用は、独自の音楽性と強い表現力を持つ米津玄師が、世界的イベントとどのように響き合うかという点でも注目される。NHKはこのテーマ曲を通じて、ワールドカップという世界最大級の舞台の高揚感だけでなく、ピッチに立つ選手やそれを支える人々の内面にも光を当てる演出を目指すとしている。



新テーマ『烏』は、サッカー中継や関連番組を通じて広く発信され、大会期間中の視聴体験を象徴する存在となりそうだ。音楽とスポーツが交差することで生まれる新たな感情の広がりにも期待が集まる。



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筆者:奥崎覚(編集部)



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