DAZNは11日、同日開催したDAZNキックオフカンファレンスにて「FIFAワールドカップ2026」における配信計画を発表した。
日本時間6月12日(金)から7月20日(月・祝)まで開催される史上最大規模の大会について、全104試合をライブ配信。
全104試合は日本語実況・解説付きで配信され、日本代表戦、決勝、準決勝、3位決定戦は無料配信を実施。さらにグループステージ39試合はDAZN独占となり、イングランド代表戦全試合も含まれる。試合終了直後から見逃し配信やハイライトも提供し、ショートハイライトは無料公開される。
大会期間中は試合配信以外のオリジナル番組も充実。矢部浩之さんがナビゲーターを務める「19時のFIFAワールドカップ -デイリーハイライト-」を毎日配信するほか、元日本代表DF安田理大さんによる現地リポートも無料で展開する。
また、日本代表・森保一監督にDAZNアンバサダーを務める成田凌さんと桐谷美玲さんが迫る対談番組「11 QUESTIONS」、歴代ワールドカップの名場面を振り返る「104 FRAMES」、内田篤人さんが出演する特別版「FIFA WORLD CUP TIME」など、多数の事前番組を配信する。
「104 FRAMES」では、椎名桔平さん、斎藤工さん、ORANGE RANGE、山中柔太朗さんら豪華ゲストが出演。104枚の写真から印象的な瞬間を選び、自身の人生とワールドカップの記憶を重ねながら語る内容となる。
DAZNは今回、“新次元のスポーツ視聴体験”を掲げ、最新テクノロジーも導入する。注目は「データテインメント配信」で、シュート速度や選手の最高速度、パス軌道などをリアルタイム表示。日本戦を含む38試合で、ゲストや解説陣とのウォッチパーティ形式で配信される。
さらに、一部試合では「マルチアングルビュー」を実施。メイン映像に加え、特定選手やベンチの様子など複数視点を同時視聴でき、ボールのない場面の駆け引きまで深く分析可能となる。加えて「イマーシブビュー」では、スタジアムを囲むカメラ映像を活用し、俯瞰視点や選手目線など自由な角度でプレーを視聴できる仕組みも導入される予定だ。
大会アンセムにはORANGE RANGE書き下ろしの新曲『1000%』を採用。大会を盛り上げる象徴的楽曲としてDAZNキックオフカンファレンスで初披露された。
また、サッカーコンテンツ特化型の期間限定年間プラン「DAZN SOCCER」も展開。通常は月額2600円だが、7月20日までの加入で最初の3カ月間を月額980円で利用できるキャンペーンを実施する。
DAZNは、全104試合と独自コンテンツ、最先端技術を通じて、ワールドカップの熱狂を『DAZNの目』で届けるとしている。
まさかの予選敗退…「2026年W杯で見ることができない世界屈指のスター選手」5名
筆者:奥崎覚(編集部)
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