◆JERAセ・リーグ DeNA―中日(12日・横浜スタジアム)

 DeNAの松尾汐恩捕手(21)が0-0の2回、先制タイムリーを放った。

 1死一、三塁のチャンス。

中日の先発左腕・金丸夢斗の外角低めスプリットに反応。逆方向の右前に運び、三塁走者が生還した。

 「先制のチャンスだったので、積極的に打ちに行くと決めて打席に入りました。バットの先でしたが、何とかタイムリーになって良かったです。この後の守備も気を引き締めて頑張ります」とコメントした。

 この日は正捕手の山本祐大がソフトバンクにトレードすることが発表された。エース左腕・東克樹を堂々とリード。高卒4年目の松尾への期待が大きい。まずはバットで、強烈な存在感を示した。

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