お笑いタレントの西川きよしが12日、東京・水道橋のIMM THEATERで開幕した「東京グランド花月」に登場した。

 吉本興業のお笑いの殿堂、大阪のなんばグランド花月(NGK)で行われている看板寄席から、大御所や人気の若手芸人が東京に集結。

初日は西川や博多華丸・大吉笑い飯、ミキら計10組に加え、新喜劇メンバーら豪華なラインアップがネタを披露した。

 芸歴は63年。横山やすしさんとの伝説のコンビ「やすし・きよし」で一世を風靡した西川は、当時、東京で新喜劇の公演をすることが想像出来たかと問われ「東京へ(進出する)っていうのは本当に想像してなかった」と回顧。「(だんだんと)レギュラーをいただくようになって今日まで頑張っています」と述べた。

 続けて、「会社の偉い人に言われたのは、その頃の(関西ローカルの)電波が(東は)名古屋まででした。西は岡山まででした」と当時を振り返り、改めて東京で公演できることの喜びを語った。同公演は17日まで行われる。

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