中国メディアの快科技によると、市場調査会社カウンターポイントリサーチは5日、2026年第1四半期(1~3月)に世界で売れたスマートフォントップ10を公表した。

最も売れた機種は米AppleのiPhone 17で、中国勢のトップ10入りはXiaomi Redmi A5のみだった。

iPhoneシリーズがトップ3を独占し、1位がiPhone 17、2位がiPhone 17 Pro Max、3位がiPhone 17 Proだった。iPhone 16も6位に入った。

韓国SamsungのGalaxyシリーズは5機種がトップ10入りし、4位がGalaxy A07 4G、5位がGalaxy A17 5G、7位がGalaxy A56、8位がGalaxy A36、9位がGalaxy A17 4Gだった。

カウンターポイントのシニアアナリスト、Harshit Rastogi氏によると、第1四半期における全世界のスマホ販売台数の6%を占めたiPhone 17は、ストレージ容量やカメラ解像度、ディスプレーのリフレッシュレートなどのアップグレードにより前モデルを上回るパフォーマンスを実現し、Proモデルに近づいた。より大きな市場に対して総合的な価値を提供しており、中国、米国などの主要市場で前年比2桁成長を記録し、韓国では四半期で3倍の成長を遂げた。

Xiaomi Redmi A5はトップ10の中で価格が最も手頃で、発売以来、新興地域全体で高い需要を維持している。

上位10機種が世界全体の販売台数の25%を占め、第1四半期として過去最高を記録した。カウンターポイントのシニアアナリスト、Karn Chauhan氏によると、上位10機種の世界販売台数におけるシェアはさらに拡大すると予想される。世界のスマホ市場の縮小は、大衆市場セグメントに影響を与える可能性が高い一方、ハイエンドスマホは引き続きシェアを伸ばしていくとみられる。(翻訳・編集/柳川)

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