米連邦地方裁判所の裁判官は5月6日、故米豪商エプスタイン氏が書いた遺書とされるメモを公開しました。その中の一つには、「彼らは私を1カ月間調査したが、何も見つからなかった!!!」と書かれています。

米国側は、このメモに署名と日付がないことに気付きました。

裁判官によると、エプスタイン氏と刑務所で同室だった人物がこのメモを発見し、裁判所に提出したということです。

エプスタイン氏は2008年に未成年者の売春教唆で有罪判決を受け、2019年7月に再び性犯罪容疑で逮捕され、同年8月に刑務所で死亡し「自殺」と判断されましたが、死因は疑問視されています。欧米の政財界など多くの著名人を巻き込んだため、エプスタイン事件は広範なマイナス面の世論を引き起こしました。(提供/CGTN Japanese)

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