中国の今年のメーデー大型連休は5月1日から5日までの5日間で、武漢では4月30日にザリガニ消費シーズンカーニバルがスタートし、ザリガニの消費券と組み合わせて、ザリガニブームが巻き起こりました。
武漢市飲食業協会がまとめたデータによると、大型連休期間中、武漢では約2万軒のレストランがザリガニ料理を提供しており、1日当たり約1300万尾のザリガニが消費され、この5日間で前年同期比30%増となる合計約1650トンが食に供され、過去最高水準を記録しました。
浙江省出身の陳さん一家3人は5月3日、わざわざマイカーで武漢を訪れました。武漢到着後の最初の食事には、わざわざ長江沿いのレストランを選びました。夕方、家族3人は3階の川を望むテラスの、武昌外灘の景観を一望できる席に座りました。陳さんが注文したレストランの看板メニューである湖北産の大型ザリガニは、10尾でたっぷり500グラム近くありました。同レストランの経営者・陳方平さんの紹介によれば、今年のメーデー大型連休期間中、レストランの来客数は爆発的に増加し、ほぼ毎日予約が埋まり、全体の接待客数は前年比30%増加したとのことです。
また、江漢路にある肥肥蝦庄黄鶴楼コラボ店では、大型連休期間中、毎晩、午後10時過ぎまで行列が途切れず、5日間で約1万人が訪れ、約5トンのザリガニを消費しました。最も人気があったのはザリガニの炒め煮(油燜大蝦)「大ぶりのザリガニを多めの油で焼きつけた後、甘辛いタレで煮含める代表的なザリガニ料理です。(提供/CGTN Japanese)











