中国メディア・紅星新聞網のアカウント「愛看頭条」によると、国慶節連休真っただ中の5日、「四川省宜賓市の合江門で、大勢の観光客が魚に与えたマントウなどの食べ物が川面に大量に浮かんでいる」との報告が多数のネットユーザーから寄せられた。

ネットには、「食べきれない。

完全に食べきれない」とのコメントと共に現場の光景を収めた動画が投稿され、あるネットユーザーからは「全部マントウ。魚ももう吐きそう」との声が上がったという。

これについて、地元のある女性は「5日午後に合江門を通りかかった時に見たら、マントウが水面を覆うほど浮かんでいた。魚も食べなくなっている」と説明。以前はマントウを投げると魚はすぐに奪い合って食べていたが、連休中は餌やりをする人で大混雑の状況という。

一方、合江門街道弁事処の職員は6日、この件にすでに関心を寄せているとした上で、「現在、地元の関係部門と連絡を取って対応している」と語った。合江門がある翠屏区の市政園林管理センターの職員は、「関係する職員に連絡し、観光客に魚への餌やりを控えるよう呼び掛ける」とした。(翻訳・編集/野谷)

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