卓球のWTTチャイナスマッシュ男子シングルスは2回戦が終了し16強が出そろった。

中国メディアによると、9月の愛知・名古屋アジア大会で優勝した林詩棟(リン・シードン)と準優勝の王楚欽(ワン・チューチン)の主力2人を欠く中国勢は、予選および本戦から参加した14人のうち、温瑞博(ウェン・ルイボー)と周啓豪(ジョウ・チーハオ)の2人だけが16強入りを果たした。

次の3回戦で、世界ランキング15位の温は同5位のモーレゴード(スウェーデン)と、同17位の周は同3位の張本智和(日本)とそれぞれ対戦する。

袁励岑(ユエン・リーツェン)、徐瑛彬(シュー・インビン)、黄友政(ホアン・ヨウジョン)、梁靖崑(リアン・ジンクン)、向鵬(シアン・ポン)は32強止まりだった。

中国SNSの微博(ウェイボー)では、参加した14人中12人が16強に入れなかったとする投稿が注目され、中国の卓球ファンからは「残っている2人も次の対戦相手はランキング上位の選手なので厳しいな」「以前はあまり心配していなかったけど、ここまで落ちぶれてしまうなんて」「卓球男子のサッカー男子化が止まらない」「どうりで王皓監督がイライラするわけだ」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/柳川)

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