中国北東部の吉林省長春国際航空博覧城で10月7日、第33回ユニバーシアード冬季競技大会(2027/長春)の開催100日前カウントダウンイベントが開催されました。会場では今大会の聖火、メダル、公式ユニフォームなども同時に発表されました。

今大会の聖火は「吉翔」と命名され、「縁起が良く、順風満帆。羽ばたき大空を舞う」との意味が込められています。聖火の外観は長春市のシンボルである市の花クンシランが咲く様子をモチーフとし、聖火の上部は映画フィルムの要素を取り入れました。氷雪スポーツ(ウィンタースポーツ)12種目に対応するアイコン12個が描かれ、映画都市としての長春の文化的な背景も際立たせています。聖火の上部には雪の結晶と人参の花びらをデザインし、両側にはスノーボードのライン、下部には自動車のホイールパターンが描かれ、スポーツと都市文化の多角的な要素を融合させています。聖火は高さ711ミリメートルで、長春市の市街地の最高標高711メートルに呼応させています。

大会のメダルは「吉夢」と命名され、若いアスリートらが夢を追い求め、競技場で夢をかなえる願いが込められています。

会場では同日、今大会の聖火ランナー、ボランティア、スタッフ、技術代表団のユニフォームなども発表されました。

大会は2027年1月15日から25日まで開催されます。競技は長春市のメイン会場と吉林市のサブ会場に分けておこなわれます。(提供/CGTN Japanese)

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