ECプラットフォーム Adobe「Magento」に複数の脆弱性、アップデートを呼びかけ(JPCERT/CC)

一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月23日、「Magento に関するアップデート (APSB20-41) について」を発表した。「Magento」は、Adobe Experience Cloudにデジタルコマース機能などを提供するもの。SaltStackが提供する構成管理ツール。同製品について、アドビがアップデートを公開したことを受けて発表した。

対象となる製品およびバージョンは次の通り。

・Magento Commerce 1:1.14.4.5 およびそれ以前
・Magento Open Source 1:1.9.4.5 およびそれ以前

これらのバージョンの製品には、PHPオブジェクトインジェクションおよびクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、任意のコードを実行されたり、機密情報を漏えいされる可能性がある。JPCERT/CCでは、アドビの情報をもとにアップデートするよう呼びかけている。なお、Magento Commerce 1.14 および Magento Open Source 1 のサポートは 2020年6月30日に終了し、今回のセキュリティアップデートで最後になるとしている。

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