29日付中国新聞社電によると、山東省威海市に属する県級乳山市に住む96歳の双子の姉妹、趙秀香(写真右)さんと趙秀菊さんが、中国で最高齢の双子に認定された。ふたりには29日、さまざまなジャンルの「中国トップ」を認定する上海大世界ギネス総本部から認定書が届いた。


 ふたりが生まれたのは1912年5月18日。中国最後の王朝の「清」が辛亥革命で倒れ、「ラストエンペラー」の愛新覚羅溥儀が退位した約4カ月後だ。両人とも耳がやや遠い他はきわめて健康で、頭脳も明晰。昔のことや、孫やひ孫の誕生日もはっきりと記憶しているという。

 秀菊さんの娘で72歳の宋恩珍さんによると、長生きの秘訣は新鮮な海産物を常食すること。特に、大好物のカキは毎日食べており、朝・昼・晩の3食ともカキが食卓にのぼることがあるという。ふたりが住む乳山市は、山東省の沿海部にある。(編集担当:如月隼人)

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