同工場は1991年、ユニオンソースがマヨネーズやソースなどの生産工場として稼働。同社がオタフクグループに入ってからは関東の生産拠点として、東日本向けの業務用商品やユニオンブランド品を製造している。
今回は全自動BIB設備を設置し、対応できる容器を拡充。「生産性の向上とともに、ODM対応の幅を広げる」(同社)狙いで、生産量は最大で約1・8倍を見込む。
設備の自動化や作業の標準化により働きやすい環境を備えるとともに、来年2月には太陽光パネルを設置し環境にも配慮。工場用地2万3100㎡、建物面積5557㎡、延床面積7004㎡、生産能力は年間1万5000㎘。
ナカガワは本社を移転
また、グループで天かすを製造するナカガワは、今年1月に竣工した長崎工場(長崎県大村市)へ本社を移転した。工場は7月の稼働を予定する。同社では「製造現場と経営・管理部門が同じ場所で連携することで、意思決定の迅速化と品質の向上を図る」としている。
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