「アイスの日」大盛況 池袋で1500個無料配布 日本アイスクリーム協会
山田健太郎理事長
 一般社団法人日本アイスクリーム協会は、5月9日のアイスクリームの日を記念して、前日の5月8日に「アイスクリームフェスタ2026」を全国8都市(東京・神戸・名古屋・福岡・札幌・広島・仙台・金沢)で開催。協賛メーカーのアイス計1万個を配布した。
東京では池袋サンシャインシティ噴水広場で実施し、13社のアイス計1500個を配った。

 アイスクリームの日は、1964年に日本アイスクリーム協会の前身である東京アイスクリーム協会が5月9日を「アイスクリームデー」と定めて都内の施設や病院への寄贈、ホテルでの催事を開催したのが始まり。

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山田健太郎理事長 関東アイスクリーム協会の山田健太郎理事長は、アイスクリームの楽しさを広く知ってもらうためにサンプリングを実施したことが始まりだと説明した。日本で初めてアイスクリームが販売されたのは1869年(明治2年)で、現在の横浜スタジアム近くとされる場所だったと紹介した。当時のアイスクリームは現在の価格に換算して約8000~1万円の高級品だったという。

 そのうえで山田理事長は、「現在は値上げがあったなかでも100~200円程度で購入できる身近な商品になった。アイス業界は原料や包材、製造物流費の高騰など厳しい環境にあるが、今後もおいしいアイスクリームを届けられるよう努めていく。スーパーやドラッグストア、コンビニエンスストアなどで引き続きご愛顧いただければうれしい」と呼びかけた。

 好天に恵まれた今年も、配布開始前から多くの来場者が列を作った。来場者はエアー抽選機からくじを引き、13種類の中から選ばれたアイスクリームを受け取った。サンシャインシティでの開催は今年で5年目。オリジナルキャラクター「アイスクリーム王子」のマスコットも登場し、会場を盛り上げた。


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