5月も後半に入り東京都内でも暑さ、初夏を感じる日が続いている。気象庁が19日に発表した3か月予報によると、6~8月の平均気温は北日本で高い確率60%、東・西日本と沖縄・奄美で高い確率70%だ。
今年も暑い夏になる確率が高い。また長い夏になる可能性も高そうだ。

▼暑い日に何を食べるか。辛いものを食べたくなる時もある。辛いものには発汗による体温調節や食欲増進といった効果が期待できる。辛いものを食べたくなるのは理にかなった欲求らしい。

▼胃腸への負担にならない程度に、辛いものを楽しみつつ、暑い夏にはやはり冷たいものを食べたくなる。また涼味を楽しみたくなる。食事でいえば、そうめん、そばなどの冷たい麺メニューが代表例だが、これも自然な欲求だろう。

▼メーカー・流通業各社は今年の夏も冷たいメニューや涼味の提案に力を注ぐ。おいしさが一番だが、健康も大切。ビタミンやミネラルを摂れる夏野菜、たんぱく質を摂れる肉や魚を取り入れたメニューも多い。
おいしくて健康的なメニューを楽しみながら暑い夏、長い夏を乗り切りたい。

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