「日本生命セ・パ交流戦 2026」が、26日に開幕する。各球団が、普段は対戦しないリーグの6球団と3試合ずつ計18試合を戦う。
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DeNAに在籍していた6年間の交流戦成績は、6試合で打率2割(10打数2安打)、0本塁打だった。だが、現役ドラフトで移籍した23年には、打率2割7分7厘(65打数18安打)、4本塁打、15打点をマーク。対戦が少なく、データが乏しいパ・リーグ投手を相手に、持ち前の打棒を光らせて4球団からアーチを架けた。ソフトバンクとオリックスから本塁打を放てば、“全球団本塁打”を達成する。
自身初の開幕4番を務めた今季は、波に乗りきれていない。四球や敬遠で15試合連続出塁をマークするも、5月13日の第2打席から28打席連続無安打と鳴りを潜めた。
松中打撃統括コーチは「細川の復調が一番(カギとなる)。今は打席に迷いがある。変化球攻めされたりで、配球を読もうとしすぎている」と指摘。細川も「ボール球を追っかけたりして、状態が悪くなった」と低迷の原因を自覚していた。
中日は4年連続、交流戦を負け越している。18試合とはいえ、他球団の動向次第ではゲーム差が大きく左右される勝負どころ。竜の4番は「借金を一つずつ返していかないといけない。流れに乗せられるように」と使命感を口にした。5年ぶりの交流戦勝ち越しへ、主砲の“目覚め”に期待したい。
◆細川 成也(ほそかわ・せいや)1998年8月4日、神奈川・厚木市生まれ。27歳。明秀学園日立から16年ドラフト5位でDeNAに入団。22年オフの現役ドラフトで中日に移籍。23年から3年連続20本塁打を記録するなど、ブレイク。24年には、現役ドラフト指名選手で初のベストナインを獲得。
◆中日の交流戦日程
▽5月26~28日 楽天(バンテリンドーム)
▽29~31日 オリックス(京セラドーム)
▽6月2~4日 ソフトバンク(バンテリンドーム)
▽5~7日 西武(バンテリンドーム)
▽9~11日 ロッテ(ZOZOマリン)
▽12~14日 日本ハム(エスコン)










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