「日本生命セ・パ交流戦 2026」は26日に開幕する。各球団が、普段は対戦しないリーグの6球団と3試合ずつ計18試合を戦う。
* * * * * *
小園にとって攻守で味わった悔しさを晴らす舞台になる。24日・中日戦(バンテリンD)では初回2死一、二塁の場面で鵜飼の三遊間のゴロに追い付きながらも捕球できず、途中交代を命じられていた。同カードの22日にも初回の失策が失点に直結するなど精彩を欠いた守備が続いていた。昨年輝きを放った舞台で、本来の姿を取り戻したい。
開幕当初は打撃不振にあえぎ、一時は打率1割9厘まで低下。3月のWBCに出場し開幕前の打席数を確保できなかった影響もあり、本来のバッティングが影を潜めた。交流戦前の最後の一戦は1打席に立っただけだが、それ以前の3戦で2度のマルチ安打。打撃の状態は悪くない。
昨季の交流戦は全18試合で10度のマルチ安打をマークした。
開幕3連勝スタートと好スタートを切った今季の広島だが、4月中旬から借金生活が続く。小園は積極的な若返りを図るチームの主軸。「自分の成績も含め、チームの成績も上がっていけるように頑張りたい」と語っていた男の本領発揮が上位進出に不可欠だ。
広島は過去に交流戦の優勝はなく、2017年の2位が最高。ペナントレースの行方を左右する短期決戦で、チームとともに巻き返しのきっかけをつかむ。
◆小園 海斗(こぞの・かいと)2000年6月7日、兵庫・宝塚市生まれ。報徳学園(兵庫)から18年ドラフトで4球団競合で広島に1位入団。昨季は自身初のタイトルとなる首位打者&最高出塁率を獲得。
◆広島の交流戦日程
▽5月26~28日 ロッテ(マツダスタジアム)
▽29日~31日 ソフトバンク(みずほペイペイドーム)
▽6月2~4日 日本ハム(マツダスタジアム)
▽5~7日 オリックス(マツダスタジアム)
▽9~11日 西武(ベルーナドーム)
▽12~14日 楽天(楽天モバイル最強)










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)