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男女あるあるの中での胸キュンに、思わずこぼれる「あざす。」のひと言。SNSで話題沸騰の大人気POV型ショートドラマ『俺達のあざす。
』から、ゆい(伊藤優衣)とゆき(水原ゆき)が、4月から週プレ グラジャパ!の「+Season Girl」(3カ月間にわたりグラビアを公開する「週プレ グラジャパ!」のサブスクコンテンツ)に登場。タイトルは「幼馴染の姉妹と沖縄旅行に来た結果」(撮影・酒井貴弘)。沖縄を舞台に『あざす。』のスピンオフとも言える、ドラマチックで切ないグラビアと動画が話題を呼んでいる。

ふたりでの出演の第一弾に続き、ゆいのソロ写真集となる第二弾が5月1日から配信中。ソロ写真集の限定の衣装など、より充実の内容となっている。そこで今回はゆい役の伊藤優衣さんにインタビュー。『あざす』の裏話から、彼女自身の経歴まで広く語ってもらった。

*  *  *

――4月1日に、ゆいさんとゆきさん(水原ゆき)による『俺達のあざす。』(以下『あざす』。)のスピンオフ的なグラビア「幼馴染の姉妹と沖縄旅行に来た結果」が、「週プレ グラジャパ!」の「+Season Girl」で公開され、デジタル写真集も同時発売。どちらも大好評でした!

ゆい ありがとうございます。

ファンの方からもうれしいコメントをたくさんいただきました! ゆきさんとの姉妹設定は好評いただいていたので、このような形になりとってもうれしかったですね。

――5月1日には、続いてゆいさんのソロ・バージョンが発売。こちらはゆいさん視点の「沖縄旅行」が楽しめます!

ゆい 拝見しましたけど、「いい顔」ばかりでしたね(笑)。ゆきさんと一緒に撮って、リラックスした雰囲気のまま個別撮影に入ったので、すごく自然な表情を撮っていただけたんだと思います。

――特に印象に残っているシーンはあります?

ゆい 沖縄の街中を散策しながら撮影したカットは、リアルに楽しかったです。あと、黒い猫と一緒のカットがあるんですけど、それは特に好きです。たまたま道端で見かけたんですけど、私、猫が大好きで。素で喜んじゃっていますね(笑)。

――バニーガールに扮したシーンがありますけど、『あざす。』の世界観とは違いますね。

ゆい あれは「妄想あざす。」なんですよ。「こういうのも面白いのでは?」という事で挑戦してみました。

唯一、照明をしっかり組んで撮ったので、他の自然光のカットとは違う、独特の雰囲気が出ているんです。

SNSで話題のPOV型ショートドラマ『俺達のあざす。』に出演中のゆいが見つけた新しい自分「ファンの方から拗(す)ねた顔やちょっと怒った顔が好きと言われることが多いんです」

――そういうアイデアを面白がれるのが『あざす。』。チームワークの良さが伝わってきます。『+Season Gilr』にはメイキング動画、デジタル写真集にはショートムービーが収められています。

ゆい メイキングは『あざす。』の動画の延長線上で撮っているので、一緒に見れば『あざす。』がよりリアルに感じられると思います。ショートムービーは完全新作。すごく充実してますよね。

――はい。存分に楽しんでもらいましょう。

ところで、ゆいさんが『俺達のあざす。』に参加したきっかけは何だったのでしょう?

ゆい (プロデューサーの永松)文太くんとは、共通の先輩を通じて一度お会いしたんですけど、私のことを覚えてくださっていて。文太くんが『あざす。』を立ち上げる際、真っ先に声をかけてくれたんです。私もSNSで何か新しいことを始めたいと思っていた時期だったので、すぐに参加が決まりました。タイミングがよかったんですよね。

――『あざす。』は、POV型(主観視点)ショートドラマ。実際に撮影がはじまってみて、今までのお仕事と違いはありました?

ゆい 初期の頃はレンタルスペースの中で文太くんとふたりで撮っていたんですけど、カメラに向かってひとりでお芝居するのは初めて。最初はちょっと戸惑いました。でも、一対一だと自分のペースでできる。リラックスして演じられました。

――『あざす。』でのゆいさんは、少し恥ずかしがりながらも健気にアプローチする後輩キャラが多いですよね。ご自身と比較していかがですか?

ゆい 私にあんな行動力はないです(笑)。『あざす。』の動画内で話を終えた後、「てかさ、飲みに行かない?」みたいによく自分から誘うじゃないですか。ああいうのは苦手。だからこそ演じていて新鮮ですけど。

――決して積極的ではないと。

ゆい はい。そもそも自分に興味がない人を好きになったりしないので。......え、積極的って思われてます(笑)?

――いやいや(笑)。

ゆい あと、後輩キャラってのは割とそうですね。

『あざす。』のスタート時、ゆきさん、(長谷川)かすみさんと出演者3人の中で私が一番年下だったので、自然とそうなったのもありますけど、そもそも「お姉さん」とか「先輩」は、自分のキャラではなくて。普段、年下の子といても、そのうちなぜか同期か、なんなら後輩みたいな感じになっちゃいます(笑)。

SNSで話題のPOV型ショートドラマ『俺達のあざす。』に出演中のゆいが見つけた新しい自分「ファンの方から拗(す)ねた顔やちょっと怒った顔が好きと言われることが多いんです」

――根っからの年下キャラなんですかね。お芝居の面で工夫はありますか?

ゆい う~ん、特別な工夫はしていないですね。文太くんからもちょっとした語尾などの指示はあるものの、基本的にはのびのびとやらせてもらっています。ただ、わがままを言ったり、可愛く怒ってみたり、みたいなお芝居をやったのは初めてで。それは自分の中ですごく新鮮でした(笑)。

――それらのお芝居に対する反応は?

ゆい ありがたいコメントをいただきます。私、ファンの方から拗ねた顔やちょっと怒った顔が好きと言われることが多いんです(笑)。そういう風に言われるのも初めてなので、びっくりしています。自分じゃちょっとわからないんですけどね。

――整った顔立ちでどこか不機嫌そうな表情を浮かべたとき、ミステリアスな雰囲気があるんじゃないですかね。

ゆい そうなのかな。あざす(笑)。

――ちなみに、ゆいさんが芸能界を志したきっかけは?

ゆい 幼い頃から、両親から芸能の仕事を勧められていたんです。それで14歳の時、原宿へ遊びに行って、運よく芸能事務所にスカウトされました。

――そこからお芝居の道へ。

ゆい 芸能界へ入るという目標はあったんですけど、最初からお芝居をやりたいという意向はなくて、レッスンに行ったり、お芝居する機会を得るうちに徐々にという感じですけどね。

――『あざす。』に出て、ご自身にとって大きな変化はありますか?

ゆい 一番は、とにかく多くの方に自分を知ってもらえたことですね。特にSNSのフォロワーはスタートして2カ月後くらいから急速に増えて、いまでは当時から10万人程増えました。びっくりしましたけれど、大きなモチベーションになりました。あと、何かあったら帰れる場所が、自分の中でできましたね。

――それは『あざす。』が、ホームのような場になったということ?

ゆい そうです。日常のお話もできるし、お芝居の話もできる。事務所に所属していない今、何でも相談し合いながら、お互いを高め合える今のチームが、私の中ですごく心地いいし、何かと背中を押してくれています。『あざす。』を盛り上げ、いつか地上波の番組や映画などにも繋げていきたいです。

――『あざす。』を通じ、いますごく充実している様子が伺えます。では、最後にゆいさんの今後の目標を教えてください。

ゆい 連続ドラマにレギュラー出演したいですね。これまで単発ゲストでは出演させていただきましたが、今度はメインキャストで! それがいま一番の目標です。これからも日々の動画制作を楽しみながら、新しい自分をより多くの方々に届けていきたいです。

伊藤優衣(いとうゆい) 
1994年4月26日生まれ 群馬県出身 
身長156cm 
〇2010年、映画『告白』で女優デビュー後、舞台やドラマで活躍中。 
公式X【@itoyui0426】 
公式Instagram【ito_yui0426】

取材・文/大野智己 撮影/酒井貴弘

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