アンドニ・イラオラ監督の今シーズン限りでの退任が決まっているボーンマスは、ドイツ人のマルコ・ローゼ氏招へいに近づいているようだ。17日、イギリスメディア『トーク・スポーツ』が報じている。


 ボーンマスは14日、イラオラ監督が契約満了に伴い、今シーズン終了後にクラブを離れることを発表。2023年から率いたスぺイン人指揮官は、昨季にクラブをプレミアリーグ最高順位の9位に導くと、今季も主力流出に直面しながらも、現在はリーグ12戦無敗を継続している。

 イラオラ監督と別れを告げることになったボーンマスだが、現在はドイツ人のマルコ・ローゼ氏の就任に迫っている模様だ。イギリス人のアレックス・クルック記者は「ほぼ合意間近」と報道。さらに「イラオラ監督の退任が決まった後、迅速に動いた」と伝えている。また、ベン・ジェイコブス記者もそれに追随しつつ、「正式合意は近日中に期待されている」と報じている。

 現在49歳のマルコ・ローゼ氏は、これまでザルツブルクやボルシアMG、ドルトムントでの指揮官を歴任。2022年9月にはライプツィヒの指揮官に就任し、DFBポカール制覇に導いたが、2025年3月に解任されてからはフリーの状況が続いている。
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