バイエルンは18日、ドイツ代表FWセルジュ・ニャブリが負傷したことを明らかにした。

 発表によると、ニャブリは右太ももの内転筋を断裂するケガを負ったことから、しばらく離脱を余儀なくされるという。
なお、離脱期間は明らかになっていない。

 それでも、ドイツメディア『スカイスポーツ』によると、トレーニング中に負傷したニャブリは、手術か保存療法かによって回復期間は異なるものの、通常は3~4カ月かかる見込みであることが伝えられている。

 このため、5月12日にFIFAワールドカップ2026のメンバーを発表するドイツ代表は、6月14日に初戦となるキュラソー代表戦を控えていることから、同選手のW杯出場は絶望的となったことが報じられている。

 2017年夏からバイエルンに所属している現在30歳のニャブリは、今季ここまで公式戦37試合に出場して10ゴール11アシストを記録。主力選手の一人として活躍しており、W杯のメンバー入りも確実視されていたことから、バイエルンにとっても、ドイツ代表にとっても、同選手の離脱は痛手となりそうだ。
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