22日のヘタフェ戦に出場したレアル・ソシエダに所属するMF久保建英の現地評価が割れているようだ。

 コパ・デル・レイ(国王杯)優勝後最初のラ・リーガに臨んだレアル・ソシエダは、22日に第33節でヘタフェと本拠地『アノエタ』で対戦。
主将ミケル・オヤルサバルやアンデル・バレネチェアらがベンチスタートとなったなか、16試合ぶりにスタメンに名を連ねた久保建英は、右サイドで違いを生むプレーをみせるなど存在感を発揮。しかし、ブライス・メンデスのPK失敗も響き、オウンゴールで許した先制点を守り切られて0-1で黒星を喫している。

 筋肉系のケガから復帰して以来、初スタメンかつフル出場となった久保。敗れたにもかかわらず、同試合のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出されたなか、スペイン紙『アス』も、「チームで最も積極的にプレーし、エネルギッシュだった。時折、球離れの悪い傾向が見られるが…。数多くのファウルを誘った」と気を吐いた姿勢を評価した。

 一方で、スペイン紙『エル・デスマルケ』は、評価点として『5』を付けつつ、「この日本人ウイングは、かつての輝きを失っているようだ。確かにケガから復帰して間もないとはいえ、元レアル・マドリードの選手には、相手を突破する力と試合の流れを変える力が欠けていた」と厳しい寸評を記している。

 そんな久保を擁するレアル・ソシエダの次戦は、26日の第34節ラージョ・バジェカーノ戦となる。


【ハイライト】復帰後初先発の久保建英





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