27本のシュートを決められなかったシティ、大量得点は実現せず...の画像はこちら >>

バーンリーに競り勝って首位となったシティ Photo/Getty Images

タイトル争いに影響するか

プレミアリーグ第34節、バーンリーとマンチェスター・シティの一戦は0-1とシティが勝利した。この結果、シティはアーセナルと勝ち点、得失点差で並び、総得点で首位に立った。

敗れたバーンリーは降格が確定している。

ここにきて首位の座を奪ったシティ。しかし英『THE Sun』は、バーンリー相手に最少スコアしか挙げられなかったことが、やがてチームの首を絞めることになるかもしれないと報じた。5分に幸先よくアーリング・ハーランドがゴールを奪ったものの、シティはその後のチャンスを1つも決めることができなかったためだ。

55分には再びハーランドに絶好のチャンスが巡ってきたが、シュートはポストへ。70分のサヴィーニョのシュートもGKマルティン・ドゥブラフカに阻まれた。シティは試合を通して28本のシュートを放ったが、そのうちの1つしか決められなかった。

同紙は「ペップ・グアルディオラは選手たちに、リラックスしてシーズン最後の数週間を楽しむようにと伝えた。しかし彼らは彼の言葉を聞き逃したのか、それとも自分たちがタイトル争いに本格的に加わったというプレッシャーに押しつぶされてしまったのか」と綴っている。追う立場から追われる立場へ、ここ数試合はアーセナルにかかるプレッシャーの大きさが話題となっていたが、今度はシティがプレッシャーと戦うことになったのかもしれない。

残り試合の少なさと勝ち点を考えると、わずか1つのゴールが明暗を分ける可能性もある。バーンリーはシティにとってお得意様であり、過去5戦のうち4戦を3点以上のスコアで勝っているが、今回はそのようなスコアにはならなかった。
ここで得点を稼いでおかなかったことは、優勝争いに最終的に影響するだろうか。

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