マンチェスター・シティが、チェルシーに所属するアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスの今夏獲得を検討している模様だ。現地時間24日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。


『スカイスポーツ』によると、マンチェスター・CによるE・フェルナンデスへの関心はまだ初期段階にある模様。同クラブはE・フェルナンデス以外にも、ノッティンガム・フォレスト所属のイングランド代表MFエリオット・アンダーソンを含む中盤選手の獲得も検討しているという。

 E・フェルナンデスは、2001年1月17日生まれの25歳。母国アルゼンチンの名門であるリーベル・プレート、ベンフィカなどでプレーした後、アルゼンチン代表として2022 FIFAワールドカップで優勝を経験した後の2023年1月にチェルシーFCへ完全移籍で加入した。

 2025-26シーズンのチェルシーは不振に陥っており、すでにエンツォ・マレスカ氏とリアム・ロシニアー氏が解任の憂き目に遭っている。現在、プレミアリーグでは来シーズンの欧州カップ戦出場圏外の8位。そんな中、E・フェルナンデスは来シーズンもチェルシーに残留するのかと聞かれた際に「それは分からない。今は目の前の試合に集中している」としながらも「マドリードが好きだ。ブエノスアイレスを思い出させるんだ」と憶測を呼ぶ発言を続けたことで波紋を広げた。なお、E・フェルナンデスはその後に代理人を務めるハビエル・パストーレ氏とともにクラブへ謝罪している。

 チェルシーと遺恨を残したE・フェルナンデス。今回の騒動がマンチェスター・C移籍の呼び水となるのだろうか。

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